プロフィール

はじめまして、加勢 貴裕です。

過去に適応障害や鬱を経験しました。

社会人になってからというもの、上司や人間関係に悩み、自分は価値のない人間だからと理想の自分ではなく「自分の人生はこんなもんなのかなあ」と諦めて、自分に言い訳をしていました。

しかし、「自分の人生、このままでは嫌だ」「自分の人生を生きたい」と変わることを決意し心理学をまなぶことにしました。

心理学について、また、カウンセリングについて学びながら、自分自身で実践し、自分の中にあるトラウマやブレーキを取り除き、自分を変えるのことに成功できました。

会社員としての平凡な日常から、
「自分の好きなように生きたい」
「同じような境遇にある人に寄り添いたい」という想いから、

心理カウンセラーとしての業務を開始しました。

「現状に満足していない」「自分の人生を生きたい」と思っている方をカウンセリングし、より多くの方に幸せを与えて行けたらと思っています。

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早めに相談する場を設けることをお勧めいたします

私自身、会社員として働く中で、適応障害・鬱を経験し、理不尽に上司に怒られ、部下には責められ、仕事に追われる毎日を過ごしていました。

また社内、社外共に人間関係にも苦しみ、自分の将来が全く見えない状態でいましたし、自分とは何者なのか、何のために生きているのか、といったことをいつも考えるようになっていました。

しかも周りを見てみてみると、同期や先輩の多くが同じように悩み、嫌々労働していたのです。

そんな状況で希望を見出すこともできず、このままでいいのだろうか…と葛藤の日々を繰り返していました。

家族や友人に話しても親身に聞いてもらえることもあまりないですし、逆に「そんなことで悩んでるの!?」と責められる展開になることもよくあります。「会社に行って働くのが当たり前」と一蹴されることもしばしばありました。

だから誰かに相談できるわけもなく、自分を押し殺して悶々と過ごしていたのです。

こういう状況って本当に…辛いですよね…

自分を理解してもらえなくて孤独な気持ちに押しつぶされそうになっていました。

でも、それでも言えることは、悩みを解決するためにはやっぱり、相談する場を持つことが必要だということです。

日本では、人に悩みを打ち明けること自体ネガティブなイメージがありますので、自分の中 に溜め込んでしまい、心の病にかかってしまうケースがよくあります。(結果としてそれが 日本の自殺率を高める原因となってしまっています…)

一人で悩まず、お気軽に相談してみませんか?
「相談」というとちょっと、とお考えになる方もいらっしゃると思います。
「愚痴聞き」とでも思っていただければいいかな、と思います。
一人で解決できないことは他人の力を借りることも必要です。
アナタらしい人生の一歩を踏み出せるお手伝いが出来れば幸いです。
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